朝から買出しへ。家のものが不足しまくっているからね・・・。日差しが強いから、近所のスーパーに行くだけで疲れるー!でも空は晴天で、どこまでも続く青! スーパーから帰ってきたら、フラットメイトから「ビニールなんて使って!そこにエコバックがあるからそれを使いなさい!」と注意を受ける...

日々のこと、ユーゴスラヴィアのこと/2013.07.22

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朝から買出しへ。家のものが不足しまくっているからね・・・。日差しが強いから、近所のスーパーに行くだけで疲れるー!でも空は晴天で、どこまでも続く青!

スーパーから帰ってきたら、フラットメイトから「ビニールなんて使って!そこにエコバックがあるからそれを使いなさい!」と注意を受ける。いや、私も基本的にはエコな人間なのよ・・・でもエコバッグ忘れちゃってさ・・・。どうやら彼は環境問題にとても関心があるらしい。ドイツに住んでるとやっぱりこれって意識せざるを得ないことなんだろうな。いや、彼はそれでも特別環境問題に入り込んでいるように見えるけどさ。まー、それから何時間も話し込んでしまいました。彼も今失業中らしく、同じ家にジョブレスが2人ってなんだか響きがとってもホープレス・・・苦笑。

カウチに座って話したり、犬の散歩に行ったり。犬の散歩がこの美しいベルリンで出来て幸せー!いろいろ話したよ。日本のこと、第二次世界大戦のこと、音楽のこと、サッカーのこと、セルビアのこと、それから記憶に新しいユーゴスラヴィアの内戦のこと。
 私達世代だとユーゴスラヴィアの内戦はあまり記憶にないかもしれない。小学生とか中学生だったからね。でも私は偶然にもここ数年旧ユーゴスラヴィア圏にとっても興味があって、いろいろ本を読んでたの!なんたる偶然~
 彼も私も自分の国が戦争をやってしまったもんで、やっぱり思うところがあるみたい。特にセルビアは“悪玉”だとか“諸悪の根源”みたいに言われてきたからね。彼も「一方が悪い戦争なんてない」と言っていた。ユーゴスラヴィアの内戦のことで言えば、そうかもしれないけれど、日本人である私は、そうだそうだ!とも言えなかった・・・。弱いよね、この点における日本人は・・・。

私も何冊かの本と、映画を紹介しておきます。


Wikipediaと合わせて他にも何冊か読んだんだけど、ユーゴスラヴィアの歴史ってとても複雑でなかなか飲み込めなかったところ、偶然『オシムの言葉』に出会いました。これはサッカーにリンクしているせいかとっても歴史がわかりやすく書いてあるんです。この本に感銘を受けた私は同じ作者の『終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ』を読みました。「セルビア悪玉論」の影で3000人ものセルビア人が忽然と姿を消している事実・・・。2003年以来、ジャーナリストのほとんどがイラクや中東に行く中で、“忘れ去られた”ユーゴスラヴィアの真実を追い求めた渾身のルポタージュです。戦争とは何か、真実とは何か。訴えてくるものが並大抵のものではなかったことをお伝えしておきます。

それから映画。





他にもいろいろありますが、とりあえず私自身もまだまだ研究中なので、少しだけしか紹介できず、残念です。興味のある方は是非。ドイツの歴史にも、そして欧州の歴史にも暗い影を落とした内戦のことなので(知らない方はWikipediaをどうぞ)、知っておいてよいのではないかと思います。

夜はフラットメイトの遊びに出かけたけど、これまた思うところが多々あったのですが、また今度。

 


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