酔っ払ってます、私。いろいろあって、酔っ払わないとやっていけないんです・・・笑。 さて、今日のこと!今日は特に何もしなかったけど、今週火曜からなんとドイツ語の学校に行き始めました!いやードイツ語。ドイチェ。なんて難しい言語なんでしょう!ていうか、なんて私の学ぶ気のないことでし...

愛するエスパーニャ!

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酔っ払ってます、私。いろいろあって、酔っ払わないとやっていけないんです・・・笑。

さて、今日のこと!今日は特に何もしなかったけど、今週火曜からなんとドイツ語の学校に行き始めました!いやードイツ語。ドイチェ。なんて難しい言語なんでしょう!ていうか、なんて私の学ぶ気のないことでしょう!だって英語でやっていけるしさ・・・とか思ってしまう。だめだよねー!

 語学学校のことなんだけど、通常であれば、というかお金があれば、プライベートスクールとかに行くんだろうけどさ、お金がないのでVolkshohoscule(パグリックスクール)に通ってます、っていうのが王道なんだろうけど・・・もっと安いところを紹介してもらったのでそちらに通ってます!同居人の友達が教えてくれた、もともとは難民の方々のための学校らしい。来てる人たちも、アフガニスタン、シリア、パキスタン、ケニア、マリ、ナイジェリアとかなんだよね。私、唯一の東アジア人。というか開校以来始めての日本人。特に現時点において「シリアから来ました」って言われたら「!!!」となるよね。シリアからの人が数人いたけど、そこまでの悲壮感は感じなかったな。ベルリンに来れて、安心してるのかな。。。家族は無事だって言ってた・・・。そういえば、同居人もパパがシリア人だって言ってたな。今は生きてるかも知らないって行ってたけど。

まー、私のドイツ語、ひどいよ。何回も言うが、やる気が・・・だめなんだけどさ。

昨日は、スパニッシュの女の子と夕方から川べりでのんびり。来週彼女がスペインからベルリンに来てくれるらしく、とっても嬉しそうだった!その子はまだ22歳なんだけど、彼女が29歳らしく“Casame!(結婚して!)”と言われているそうだ。私はまだ結婚したくないんだよねーなんてつぶやいてた。そっか、スペインは同性の結婚は合法だものね。そういう違いにちょっと、はー!!そうだった!なんて思い出したり。

それからスペインの近況について教えてもらった。私がマドリッドにいたのは2008年。景気が悪いと言っても今ほどじゃなかった頃。まだ「お金がなくても、人生は楽しめる!」みたいな空気だった。お金がすべての国から来た私はとても感銘を受けたものだった。「道に出でればお金なんかなくても、誰かしらと話して、楽しめるものよ」と。

あれから5年経った今。
「この数年でスペインは変わってしまった。たくさんの人が失業してる。誰にも仕事がないんだよ。誰にもね。信じられる?スペインが、だよ。電車に乗ってても誰も笑ってない、話してさえない。みんな、どうやって今日一日を過ごそうかってことで頭がいっぱいなんだよ」
それが世界で一番愛する国の1つ、スペインの姿。沈まない太陽。情熱の国、陽気なスペイン人たちの姿。
「政府はまじでクソ。信じられる?王様さえ泥棒なんだよ。スペイン中探しても仕事なんてない。大学出たからって何?清掃婦としての仕事しかない。スペイン中が飢えている。多くの人が生活苦を理由に自殺してるのが今のスペインなんだよ。あなたがいた頃とはあまりにも変わってしまった」
正直、彼女が話してくれたことはとてもとてもショックだった。愛するスペイン、愛するマドリッドよ!
 「私は、ベルリンに来れてラッキーだった。もちろん、片道切符で来たんだよ。もうあんな思いはしたくないからね!」
と笑う彼女の横顔を見て、私はとても悲しかった。

あぁエスパーニャ!太陽の沈まぬ国!日はまたいつか昇るのか?


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