最近スペイン語教室に通い始めました(え?笑)。一週間に一回だけなんですが、ドイツ語に少しつかれた私にはとっても良い息抜きになります。 私は7年ほど前にスペインのマドリッドにいたことがあり、そこでスペイン語を習っていました。今回の学校の先生は南米はチリの出身です。英語にもブリテ...

最近スペイン語教室に通い始めました(え?笑)。一週間に一回だけなんですが、ドイツ語に少しつかれた私にはとっても良い息抜きになります。

私は7年ほど前にスペインのマドリッドにいたことがあり、そこでスペイン語を習っていました。今回の学校の先生は南米はチリの出身です。英語にもブリティッシュ訛りやオージー訛り、それからアメリカ訛りがあるように、スペイン語もスペインのスペイン語と南米のスペイン語は少し違います。単語の違いもたくさんあるようですが、南米の人たちの話し方はとっても柔らかく感じます。南米と言っても全南米のスペイン語圏の人と接したことがあるわけではないので部分的ではありますが、エクアドル人とか、コロンビア人とかのスペイン語は最高にキュート!スペイン語圏ではないですが、ブラジル人のポルトガル語もふにゃっとしてる感じがして、柔らかく感じます。

今のスペイン語の先生のスペイン語もとてもチャーミングなのですが、そもそもその先生、ルックスもとってもキュート。が、雰囲気はゲイ。それを別のチリ人の女の子に話してたら、「そうだねぇ、ベルリンにいるチリ人はゲイかもねぇ」とのコメント。彼女いわく、チリはカトリック色が強く、保守的なのでもしもゲイであってもカミングアウトはせずに隠しながら生きていく人も多いそう。だからジェンダーに関係なく自分自身として生きていけるベルリンは一度は訪れてみたいと思っている人が多いらしいのです。最近は手放しにベルリンを褒めることはなくなったけれど、やっぱりベルリンのそういうところは今でも大好きです。

ところで、私の死ぬまでに行ってみたい国はアルゼンチンのブエノスアイレス。理由は長くなるので省略しますが、友達がチリとアルゼンチンの国民性の違いなども教えてくれました。彼女がブエノスアイレスにいた時、カフェをしてるととにかく男の子がウインクしてきたり、「君かわいいよねー。今からデートしない?」と言い寄られることが多く、びっくりしたそう。チリ人は比較的シャイなので、男性はそこまでストレートに女性に言い寄らないのだそうです。もちろん人によりますが、隣国なのにその差はおもしろいですよね。

「当たり前よ!だって、チリとアルゼンチンの間にはアンデス山脈があるじゃない!この山のおかげでいろんなものが遮られてるのよ!」とのコメント。アンデス山脈・・・。

それにしても南米の人って「明日なんて気にしない、今を生きよう!楽しければいいさ」みたいなイメージがあるけれど、チリの人って結構真面目気質。チリも地震や津波が多いから、常々構えておく性質になるのも無理はないのでしょうか。日本も災害大国ではなかったら、あんなに事前に気をまわす文化にはならなかったのかもしれないと思うと、興味深いものがあるなと思ったのです。

<a href="http://overseas.blogmura.com/ranking.html" target="_blank"><img src="http://overseas.blogmura.com/img/overseas88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログへ" /></a><br /><a href="http://overseas.blogmura.com/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>


だいぶ前のことですが、ずっと観たいと言い続けてきたリンキンパークとマイク・シノダのパフォーマンスを観て来ました!   Fort minor's performance         Linkin park Fort minor のパフォー...

だいぶ前のことですが、ずっと観たいと言い続けてきたリンキンパークとマイク・シノダのパフォーマンスを観て来ました!

  Fort minor's performance 

       Linkin park

Fort minor のパフォーマンスは小さい箱だったので、比較的近くで観れた!

それに比べ、リンキンパークはびっくりするくらい大きなスタジアムだったので、身長の低い私はほとんど見れず。残念!!でもやっぱり楽しかった〜!

だってリンキンパークですよ。日本でも好きな人は多いと思うけど、ドイツでもファンが多くてびっくり!いつもアンチアメリカな国民性のくせにこういうのは好きなのね。

マイクもチェスターもCDとほとんど変わらない歌声に感動。本当に本当にずっと観たいと言い続けて来たから行けてよかった。30歳を過ぎて思うことは、絶対に言霊ってあると思う。やりたいと思うこととか、こういう風になりたいとか、そういうのって言ってればだいたい叶う気がする。誰々のライブに行くとかは小さい目標だとしても、人生って小さい目標とか to do listの積み重ねだと思う。

それにしても今年の夏もいろいろあった。クロアチア旅行の不運に始まり、蜂には2回も刺されたし、パソコンは壊れたし、手痛い出費が重なったし、それから深刻な問題すぎてブログに書けないような事態にも陥ったり・・・。やっぱり、厄年!?

とは書いてみるものの、こんなの去年の夏に比べればなーーんでもない。これくらいの出来事ごときで厄年というのなら、私全然平気なんですけど。すべて、物質的な問題だし、お金で解決出来ることが多いし、精神的なダメージを受けていないことが本当にありがたい。むしろ、「神様、去年ではなくてせめて今年にしてくれてありがとう!私、がんばれる!」なんて感謝すら出来る余裕があるものね。

今年の前半からは本当に元気で、ポジティブ!状態が続いてたけれど、それでもこの夏はいろんなことが起こった。「ポジティブでいればネガティブなことは起こらない」と信じていただけに、「ポジティブシンキングなんてファックオフ」と本気でがっかりしたものだけれども、「ポジティブでいれば、何かが起こった時でも乗り越えられる」ということは学んだ。とは言え、無理やりポジティブになる必要もさらさらなく、私なんて正直に言って2年間ほとんど鬱状態だった。そして2年過ぎたら過ぎたで、「あの2年に比べれば、こんなの余裕!」なんて思えるんだから、人生何がどう作用するかわからない。

ずっと若いころ母親に(彼女は覚えているかわからないけれど)、「転んだらただじゃ起きるな」と言われたことがあったけれど(本当に彼女らしい言葉!)、何かしらつかんで起き上がったと思いたい。そもそも、転ばない人生もそれはそれでつまらない。七転び八起き。今更この言葉に感動。7回も転んで、8回も起き上がった君!どこのどなたか存じ上げませんけれど、励まされます。

転ばないように生きることよりも、転んでも立ち上がれることの方がよっぽど重要。7回も転びたくないけど、8回起き上がれるんだったらまぁ悪くないか。ビバ、タフネス!

いや、待て。3回目くらいで転ばない方法を学んではくれないだろうか、私よ。